役名とご宿泊御礼とダブルヘッダー
2004年12月14日 宝塚「み」さんのお話に便乗。
ね〜、白いカノチカちゃんの役名は「花市場の少女」なのですよね。つまり婚約者はケロちゃん。
そっか、車で迎えに来るのか、白スーツに赤シャツのギャング、もとい紳士が。(ケロちゃんの役名は「紳士」。ギャングにしか見えない、とおっしゃったのは師匠。)イタリアの車ってどんなだろう、車に疎い私はさっぱりわからないけど(余談だが世の男子はなぜ車種の話になるとああも燃えるのだろうか。って今当たり前のように「萌える」と変換されたよ。とほほ。)あの白スーツ男なら派手な車だろうなぁ。で窓をあけて、嬉しそうに笑いかけるんだな。(←勝手に妄想中)
ディアボロが彼らをターゲットにしたのは、彼らがただの恋人同士ではなく、誓いと約束と指輪で結ばれていたからなのだろうか、とぼんやり考えたり。
しかし花市場の少女、ワタさん船乗りと浮気するときはバリバリ少女な黄色フリフリドレスで、フィアンセケロちゃんと会うときは白の肌見せお色気ドレスか。相手の好みに合わせて全とっかえなんて、上級者だな(笑)!あと5分だけ、あともう1分、って着替えや髪型チェンジの時間も含めて計ってたわけだ。素晴らしい。
あの場面、プログラム上ではドルチェヴィータがいないんだよな〜従者はいるのに。編集部しっかりしてくれ。
役名といえば、船上で超音波発信してるしのぶさんが「船長夫人」だというのも驚いた。星原船長、部下には厳しい事言っといて、身内には好き勝手やらせてるのか・・・・。
あと、水の精たちは「ヴェネツィアの女」なんだよね〜。これが一番違和感ある。女とか男とかじゃない気がするんだけど。(実際男役と娘役がまざってるからとかではなく)
☆
怒涛の週末話があちこちから出てきたところで(笑)私信の嵐。
HOTEL DOLLYご利用の皆様、ろくにお世話もせずさっさとオチるオーナーですみませんでした。まぁ、皆さんが揃うことが何よりのおもてなし、ってことで。まさにお持たせ(笑)あ、ちなみに当ホテルは「ヅカAV設備完備」じゃないですよ師匠。BSもWOWOWも無いもん。(それらがなくてスカステがある、っていうほうがオタク度高い気もするけど)しかし皆さんの体力には驚きました。師匠なんて金曜の夜から火曜の朝までトータルで10時間ぐらいしか寝てないんじゃ?あ、劇場で寝てるからいいのか。
kineさん、えーっと、あの、私、そんなに怒ってました?いや、その、全然記憶に無くて・・・。本当にテンパってたもので、異常にテンション高くて・・・失礼いたしました。
師匠の手合わせはね〜、ご自分では自覚ないようですが、完全に流れ止めてたもん!握手会人数多くて、すっごい流れ作業だったのに〜。遠目で見てたから良くわかったんですよ。何だよ〜。長時間独占して〜。私はまだまだ拗ねますよ!
→列の流れ→ ◎←ケロちゃん
○ ○ ○ ○ ●←師匠 ←ここの空間が広い広い→ ○ ○ ○
☆
本日はショーのみダブルヘッダーしてきました。(またそういうことを・・・)今日はちゃんと観るつもりだったんだけどどうしても仕事を抜けられなくなって・・・。
昼の部。誰かケロしいに「普通男同士では手はつながない」って教えてやってくださいお願いします。
夜の部。誰かケロしいに「荷物取り合った末ソデに入りそうになるな」って叱ってやってくださいお願いします。
みっこさんのドルチェヴィータへのささやきは日替わりらしい。夜の部「何が欲しい?」ってささやいてて、いくらパトロンでもそんな直截な、とややウケしてしまった。
ケロちゃんが、コーザノストラで前髪を固めていなかった。ちょっと長春のジャンみたいな感じ。踊るたびに前髪がばさばさとゆれてこれもまたよし。
第2の男はもうこのままケロちゃんにはならずに終わっちゃうんだろうか。ムラの、オギーストーリーぶっ壊しラブラブケロちゃんがもう一度見たいんだけどな〜。楽とかの異常な状況ではなく、通常公演で。もう無理なのかな。夜公演は銀橋出たところからはやたらとニコニコしてたけど。
夜公演はサトリさんとともに立ち見。(今日は隣ではなかったけど)B席はすべて高校生(中学生かも)の団体が占めていて、幕開きの「おーっ(拍手)」から反応が楽しかった。ってもムラで見かける修学旅行生よりはかなり静か。やっぱり都会っ子ってことなのかな。
最近花市場のセーラーケロは途中で2階席に手を振るのを習慣にしているんだけど、自分達に振ってもらってると思ったのか、女子生徒たちが盛り上がっていた。何となく嬉しい。でもケロちゃんには惚れちゃダメよ、もうつらい思いするだけだからね。
終演後、女の子たちが「キレイだった〜」ときゃあきゃあ言っているのを聞いて、そうだろうそうだろう、と誇らしい気持ちになる(笑)。サトリさんと、俺らの立ち位置は何だ?身内か?と自分達に突っ込んでから、こんなに日参してるんだもの身内みたいなもんだろう、という結論に達した。
しかしドルチェ・ヴィータ!なんて青少年に見せていいんだろうか。檀ちゃんのふとももとか(笑)
夜公演はタータンが来ていたらしい。英真組長がネタにするまで全然知らなかったけど。「元星組トップスターの香寿さんが来てるらしいで〜」と振ってから「俺な、チェック柄が、特にタータンチェックが好きやねん」と言っていた。客席大拍手。学生団体さんはきょとん、という感じでちょっと申し訳なかった。(やっぱり立ち位置は身内)
タータンとはケロちゃんも雪組時代かなり縁がある。凍てついた明日とか。最後の公演を観に来てもらえて嬉しかっただろうなぁ。
☆
初日や総見は必ず、それ以外も土日だと時々は、って感じで今までもあったけど。
アリデヴェルチでケロちゃんとみっこさんが出てきたときに拍手が入るようになった。
劇場全体が、見送りモードに入った。
☆
12。
ね〜、白いカノチカちゃんの役名は「花市場の少女」なのですよね。つまり婚約者はケロちゃん。
そっか、車で迎えに来るのか、白スーツに赤シャツのギャング、もとい紳士が。(ケロちゃんの役名は「紳士」。ギャングにしか見えない、とおっしゃったのは師匠。)イタリアの車ってどんなだろう、車に疎い私はさっぱりわからないけど(余談だが世の男子はなぜ車種の話になるとああも燃えるのだろうか。って今当たり前のように「萌える」と変換されたよ。とほほ。)あの白スーツ男なら派手な車だろうなぁ。で窓をあけて、嬉しそうに笑いかけるんだな。(←勝手に妄想中)
ディアボロが彼らをターゲットにしたのは、彼らがただの恋人同士ではなく、誓いと約束と指輪で結ばれていたからなのだろうか、とぼんやり考えたり。
しかし花市場の少女、ワタさん船乗りと浮気するときはバリバリ少女な黄色フリフリドレスで、フィアンセケロちゃんと会うときは白の肌見せお色気ドレスか。相手の好みに合わせて全とっかえなんて、上級者だな(笑)!あと5分だけ、あともう1分、って着替えや髪型チェンジの時間も含めて計ってたわけだ。素晴らしい。
あの場面、プログラム上ではドルチェヴィータがいないんだよな〜従者はいるのに。編集部しっかりしてくれ。
役名といえば、船上で超音波発信してるしのぶさんが「船長夫人」だというのも驚いた。星原船長、部下には厳しい事言っといて、身内には好き勝手やらせてるのか・・・・。
あと、水の精たちは「ヴェネツィアの女」なんだよね〜。これが一番違和感ある。女とか男とかじゃない気がするんだけど。(実際男役と娘役がまざってるからとかではなく)
☆
怒涛の週末話があちこちから出てきたところで(笑)私信の嵐。
HOTEL DOLLYご利用の皆様、ろくにお世話もせずさっさとオチるオーナーですみませんでした。まぁ、皆さんが揃うことが何よりのおもてなし、ってことで。まさにお持たせ(笑)あ、ちなみに当ホテルは「ヅカAV設備完備」じゃないですよ師匠。BSもWOWOWも無いもん。(それらがなくてスカステがある、っていうほうがオタク度高い気もするけど)しかし皆さんの体力には驚きました。師匠なんて金曜の夜から火曜の朝までトータルで10時間ぐらいしか寝てないんじゃ?あ、劇場で寝てるからいいのか。
kineさん、えーっと、あの、私、そんなに怒ってました?いや、その、全然記憶に無くて・・・。本当にテンパってたもので、異常にテンション高くて・・・失礼いたしました。
師匠の手合わせはね〜、ご自分では自覚ないようですが、完全に流れ止めてたもん!握手会人数多くて、すっごい流れ作業だったのに〜。遠目で見てたから良くわかったんですよ。何だよ〜。長時間独占して〜。私はまだまだ拗ねますよ!
→列の流れ→ ◎←ケロちゃん
○ ○ ○ ○ ●←師匠 ←ここの空間が広い広い→ ○ ○ ○
☆
本日はショーのみダブルヘッダーしてきました。(またそういうことを・・・)今日はちゃんと観るつもりだったんだけどどうしても仕事を抜けられなくなって・・・。
昼の部。誰かケロしいに「普通男同士では手はつながない」って教えてやってくださいお願いします。
夜の部。誰かケロしいに「荷物取り合った末ソデに入りそうになるな」って叱ってやってくださいお願いします。
みっこさんのドルチェヴィータへのささやきは日替わりらしい。夜の部「何が欲しい?」ってささやいてて、いくらパトロンでもそんな直截な、とややウケしてしまった。
ケロちゃんが、コーザノストラで前髪を固めていなかった。ちょっと長春のジャンみたいな感じ。踊るたびに前髪がばさばさとゆれてこれもまたよし。
第2の男はもうこのままケロちゃんにはならずに終わっちゃうんだろうか。ムラの、オギーストーリーぶっ壊しラブラブケロちゃんがもう一度見たいんだけどな〜。楽とかの異常な状況ではなく、通常公演で。もう無理なのかな。夜公演は銀橋出たところからはやたらとニコニコしてたけど。
夜公演はサトリさんとともに立ち見。(今日は隣ではなかったけど)B席はすべて高校生(中学生かも)の団体が占めていて、幕開きの「おーっ(拍手)」から反応が楽しかった。ってもムラで見かける修学旅行生よりはかなり静か。やっぱり都会っ子ってことなのかな。
最近花市場のセーラーケロは途中で2階席に手を振るのを習慣にしているんだけど、自分達に振ってもらってると思ったのか、女子生徒たちが盛り上がっていた。何となく嬉しい。でもケロちゃんには惚れちゃダメよ、もうつらい思いするだけだからね。
終演後、女の子たちが「キレイだった〜」ときゃあきゃあ言っているのを聞いて、そうだろうそうだろう、と誇らしい気持ちになる(笑)。サトリさんと、俺らの立ち位置は何だ?身内か?と自分達に突っ込んでから、こんなに日参してるんだもの身内みたいなもんだろう、という結論に達した。
しかしドルチェ・ヴィータ!なんて青少年に見せていいんだろうか。檀ちゃんのふとももとか(笑)
夜公演はタータンが来ていたらしい。英真組長がネタにするまで全然知らなかったけど。「元星組トップスターの香寿さんが来てるらしいで〜」と振ってから「俺な、チェック柄が、特にタータンチェックが好きやねん」と言っていた。客席大拍手。学生団体さんはきょとん、という感じでちょっと申し訳なかった。(やっぱり立ち位置は身内)
タータンとはケロちゃんも雪組時代かなり縁がある。凍てついた明日とか。最後の公演を観に来てもらえて嬉しかっただろうなぁ。
☆
初日や総見は必ず、それ以外も土日だと時々は、って感じで今までもあったけど。
アリデヴェルチでケロちゃんとみっこさんが出てきたときに拍手が入るようになった。
劇場全体が、見送りモードに入った。
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12。
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