トークショー1回目詳細(サトリさんの続き)(3)
2005年1月11日 汐美トークショー詳細それ以外には
「ないですね。でもほんとに、1月1日に、こう、新しい年を迎えて、なんか、やっぱり、タカラジェンヌのときは、ああ今年も頑張ろうとか、やるぞ、っていう気になるというか、あと、1月1日に、拝賀式っていうのが毎年あるんですけれども、それに出て。こう、紋付袴を着て、正装して、さあ、今年も一年始まるぞっていう気分だったんですけれども。今年は、なんか、一年始まるぞというよりも、なんか流れで。27日からずーっと流れてる感じで。なんか、大晦日も大晦日じゃないような。私は、1月1日が大晦日みたいな感じだったんですよ。1月1日から部屋の整理と、家の整理と。うちは兄がいるんですけれども、兄と、あの、なんか、古い、ちょっと、タンス・・・タンスって言うんでしょうかね、食器棚っていうか、そういうのちょっと壊したりとか。(会場笑)あの、やっぱりひとりだとなかなか大変な、古本を、あのもう多分復活できないだろうという古本とかもまとめたりとか。で、タンスをゴミ処理所に持っていこうと思って、行ったんですけども、あのー、予約がないとダメだって言われて」
それに元日じゃお休みじゃないですか
「いや、やってたんですよ、あ、やってないですね。(会場笑)やってないですやってないです。元日には行ってないです、それで、あ、そうそうそうそう、もう、物忘れもね。そう、5日か6日ぐらいに。5日ですかね、ちょっと忘れてしまいました。ゴミ処理場行ったんですけど予約がないとダメだって。そしたら、そこに、木材はちっちゃっくしたら普通の日に出せるって書いてあったんで、兄と、こう、ちっちゃくして、で、本とかもまとめたりとかして。もう、あらゆるものをまとめて、すっきりと。やっとこの間終わりました。それが元旦からだったので、まだ、やっと今日お正月かな、みたいな」
まあ、フェアリーから、一般庶民になったっていうそんな感じですね
「そうですねえ」
これからもほんとに、将来どういう風に進まれるのか、興味があるところなんですけれども
「はい」
今日は折角ですので、会場の皆さんからも、多分汐美さんに今だから聞きたいとか、こんな質問してみたいというお気持ちあるかと思いますので会場の皆さんからもご質問を受けたいと思いますけれども。先程予告しておけばよかったんですけれども今急に申し上げてすみません。質問のある方どうぞお手をお挙げ下さい
汐美さんこちらに座ってください、お顔の向きが変わりますのでね。
Q:昨年のディナーショーのテーマが、汐美さんは、『愛』と、はっきり、『愛です』とおっしゃっていたんですが、汐美さんの、愛についての考え方やこだわりがあったらお聞きしたいんですけれども
「あー・・・・難しい質問ですね。愛のこだわり・・・そうですねぇ、あのー、なんか、あの、そう言われると、答えられないんですけれども、ある方が、愛とは何ですか、って聞いたら、あの、『ゆるすことです』って言う風におっしゃったんですね。あ、なるほどな、これ使おうと思って。私もそういう機会があったら、ゆるすことですって言えたらいいなあと思って。でも、それってほんとに、すごいことだと思うんですね。色んなことがあっても、それに対して、人に対して、まあ物に対してもですけれども、ゆるすって気持ちって、なかなか難しいことだと思うんですけれども、でも却ってそれが愛情なのかなと思うので。私も、今こうやって、愛について考えるとしたら、何があっても、愛をもって、ゆるすことができたらいいなと思いますね」
司:よろしいですか
Q:はい
司:他にいらっしゃいますでしょうか?・・・汐美さんのファンの方はおとなしい方が多いんでしょうか?無いみたいで・・・・
「怖がらないで下さい」
司:今しか聞けないですよ
「何でも・・・」
Q:あの、ファンの方から、カエルのグッズを多分沢山貰ったと思うんですけど、一番気に入ってるカエルのグッズとかありますか
「一番気に入ってる・・・・・・・・・もう、全て、皆様の愛でございますので、はい、気に入っております。ありがとうございます」
司:他にいらっしゃいますか、後ろのほうの方、いかがでしょうか
Q:楽日の最後の挨拶で、皆さんに、絶対に幸せになりますと宣言されていたんですが、寿の予定とかございますか
「ああ、全くございません。(会場笑)それをね、あの実は、とか言いたかったんですけど本当は。うーん、全くございませんので。申し訳ございません」
司:好みの方は
「好みですか?そうですね、あの、汐美真帆さんみたいな、(会場笑&拍手)男役汐美真帆さんみたいな方がいらっしたら、是非、・・・ということで締めでございます」
司:おやりになった役の中で選ぶとしたら
「ああ、そうですねえ、うーん、あの、沢山いるんですけどそう言われたら。ビッグジュールなんかも、あのー、一緒になったら楽しいだろうなって。こういっぱいクマ集めて、なんか毎日、一緒に目のないダイスでこう、10!10!とかいってやってそうなんですけど。多分すごい大変だろうなと思うので。そうですね、フランツ・ヨーゼフとかも素敵ですよね。でも高貴すぎてちょっと届かないので。あー、八右衛門さんなんかも、とってもあの、しゃれてていいかなと思うんですけれども、ちょっともう昔の方すぎて。なかなか・・・好みが多いみたいです私」
司:そういう方をミックスした方をご存じの方はどうぞお知らせください
(会場笑)
司:ほかにいらっしゃいますか
「あ、前に・・・」
Q:自分をお花に例えるとどんなお花だと思われますか。その理由と。
「お花ですか?例えると・・・・難しいですねお花いっぱいあるので、そうですねえ、うーん。かすみそうと言いたいところなんですけれども、全然似つかわしくないので(笑)そうですねぇ、薔薇でしょうかね。あの、私の、好きな花なので」
司:あなたからご覧になって、汐美さんは何の花だとお思いですか
Q:・・・・・・・・・・・・考えちゃうんですけど・・・・ひまわり?
「あ、明るい感じで。ありがとうございます」
Q:大好きでした
「はい、ありがとうございます」
司:ほかにいらっしゃいますでしょうか
「あ、前に・・・」
Q:もう舞台には立たれないんですか
「ああ、立たないですね。すみません。今立ってますけど。立たないですねぇ。予定は、一応、お仕事は、ね、色々みなさん持ってきてくださるんですけれども、お断りしております、すみません、はい」
司:ご覧になりたいですか
Q:見たいです
「あ、ありがとうございます、じゃあ、あの、CSなどを見て、わたくしの、タカラジェンヌの男役を堪能してください」
司:よろしいでしょうか。他にいらっしゃいますでしょうか。よろしいですか?あとで、聞きたかったのにって恨まないで下さい(笑)
「ないですね。でもほんとに、1月1日に、こう、新しい年を迎えて、なんか、やっぱり、タカラジェンヌのときは、ああ今年も頑張ろうとか、やるぞ、っていう気になるというか、あと、1月1日に、拝賀式っていうのが毎年あるんですけれども、それに出て。こう、紋付袴を着て、正装して、さあ、今年も一年始まるぞっていう気分だったんですけれども。今年は、なんか、一年始まるぞというよりも、なんか流れで。27日からずーっと流れてる感じで。なんか、大晦日も大晦日じゃないような。私は、1月1日が大晦日みたいな感じだったんですよ。1月1日から部屋の整理と、家の整理と。うちは兄がいるんですけれども、兄と、あの、なんか、古い、ちょっと、タンス・・・タンスって言うんでしょうかね、食器棚っていうか、そういうのちょっと壊したりとか。(会場笑)あの、やっぱりひとりだとなかなか大変な、古本を、あのもう多分復活できないだろうという古本とかもまとめたりとか。で、タンスをゴミ処理所に持っていこうと思って、行ったんですけども、あのー、予約がないとダメだって言われて」
それに元日じゃお休みじゃないですか
「いや、やってたんですよ、あ、やってないですね。(会場笑)やってないですやってないです。元日には行ってないです、それで、あ、そうそうそうそう、もう、物忘れもね。そう、5日か6日ぐらいに。5日ですかね、ちょっと忘れてしまいました。ゴミ処理場行ったんですけど予約がないとダメだって。そしたら、そこに、木材はちっちゃっくしたら普通の日に出せるって書いてあったんで、兄と、こう、ちっちゃくして、で、本とかもまとめたりとかして。もう、あらゆるものをまとめて、すっきりと。やっとこの間終わりました。それが元旦からだったので、まだ、やっと今日お正月かな、みたいな」
まあ、フェアリーから、一般庶民になったっていうそんな感じですね
「そうですねえ」
これからもほんとに、将来どういう風に進まれるのか、興味があるところなんですけれども
「はい」
今日は折角ですので、会場の皆さんからも、多分汐美さんに今だから聞きたいとか、こんな質問してみたいというお気持ちあるかと思いますので会場の皆さんからもご質問を受けたいと思いますけれども。先程予告しておけばよかったんですけれども今急に申し上げてすみません。質問のある方どうぞお手をお挙げ下さい
汐美さんこちらに座ってください、お顔の向きが変わりますのでね。
Q:昨年のディナーショーのテーマが、汐美さんは、『愛』と、はっきり、『愛です』とおっしゃっていたんですが、汐美さんの、愛についての考え方やこだわりがあったらお聞きしたいんですけれども
「あー・・・・難しい質問ですね。愛のこだわり・・・そうですねぇ、あのー、なんか、あの、そう言われると、答えられないんですけれども、ある方が、愛とは何ですか、って聞いたら、あの、『ゆるすことです』って言う風におっしゃったんですね。あ、なるほどな、これ使おうと思って。私もそういう機会があったら、ゆるすことですって言えたらいいなあと思って。でも、それってほんとに、すごいことだと思うんですね。色んなことがあっても、それに対して、人に対して、まあ物に対してもですけれども、ゆるすって気持ちって、なかなか難しいことだと思うんですけれども、でも却ってそれが愛情なのかなと思うので。私も、今こうやって、愛について考えるとしたら、何があっても、愛をもって、ゆるすことができたらいいなと思いますね」
司:よろしいですか
Q:はい
司:他にいらっしゃいますでしょうか?・・・汐美さんのファンの方はおとなしい方が多いんでしょうか?無いみたいで・・・・
「怖がらないで下さい」
司:今しか聞けないですよ
「何でも・・・」
Q:あの、ファンの方から、カエルのグッズを多分沢山貰ったと思うんですけど、一番気に入ってるカエルのグッズとかありますか
「一番気に入ってる・・・・・・・・・もう、全て、皆様の愛でございますので、はい、気に入っております。ありがとうございます」
司:他にいらっしゃいますか、後ろのほうの方、いかがでしょうか
Q:楽日の最後の挨拶で、皆さんに、絶対に幸せになりますと宣言されていたんですが、寿の予定とかございますか
「ああ、全くございません。(会場笑)それをね、あの実は、とか言いたかったんですけど本当は。うーん、全くございませんので。申し訳ございません」
司:好みの方は
「好みですか?そうですね、あの、汐美真帆さんみたいな、(会場笑&拍手)男役汐美真帆さんみたいな方がいらっしたら、是非、・・・ということで締めでございます」
司:おやりになった役の中で選ぶとしたら
「ああ、そうですねえ、うーん、あの、沢山いるんですけどそう言われたら。ビッグジュールなんかも、あのー、一緒になったら楽しいだろうなって。こういっぱいクマ集めて、なんか毎日、一緒に目のないダイスでこう、10!10!とかいってやってそうなんですけど。多分すごい大変だろうなと思うので。そうですね、フランツ・ヨーゼフとかも素敵ですよね。でも高貴すぎてちょっと届かないので。あー、八右衛門さんなんかも、とってもあの、しゃれてていいかなと思うんですけれども、ちょっともう昔の方すぎて。なかなか・・・好みが多いみたいです私」
司:そういう方をミックスした方をご存じの方はどうぞお知らせください
(会場笑)
司:ほかにいらっしゃいますか
「あ、前に・・・」
Q:自分をお花に例えるとどんなお花だと思われますか。その理由と。
「お花ですか?例えると・・・・難しいですねお花いっぱいあるので、そうですねえ、うーん。かすみそうと言いたいところなんですけれども、全然似つかわしくないので(笑)そうですねぇ、薔薇でしょうかね。あの、私の、好きな花なので」
司:あなたからご覧になって、汐美さんは何の花だとお思いですか
Q:・・・・・・・・・・・・考えちゃうんですけど・・・・ひまわり?
「あ、明るい感じで。ありがとうございます」
Q:大好きでした
「はい、ありがとうございます」
司:ほかにいらっしゃいますでしょうか
「あ、前に・・・」
Q:もう舞台には立たれないんですか
「ああ、立たないですね。すみません。今立ってますけど。立たないですねぇ。予定は、一応、お仕事は、ね、色々みなさん持ってきてくださるんですけれども、お断りしております、すみません、はい」
司:ご覧になりたいですか
Q:見たいです
「あ、ありがとうございます、じゃあ、あの、CSなどを見て、わたくしの、タカラジェンヌの男役を堪能してください」
司:よろしいでしょうか。他にいらっしゃいますでしょうか。よろしいですか?あとで、聞きたかったのにって恨まないで下さい(笑)
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